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あー、正直これは帽子と関係ありません(笑)。僕が好きなだけです。
The Pipettes 女の子のボーカル、もともと3人だったのが今は2人なのかな? でも実はバンドなのです。ほかにもお気に入りの曲があるのですが映像がかっこいいのでのせてみました。 以上(笑)。

2011/11/26(土) 22:50 音楽と帽子 記事URL
個人的にものすごく好きな曲です。イタリアにいたころ、それはもう流行っていた曲ですが 『A Little less Conversation』 というエルヴィスのリミックス。オリジナルのエルヴィスのビデオもかっこいいのですが、このビデオにはそれは様々なファッション、ジャンルの人達が出てくるので曲がノリノリなだけでなく単純に視覚的に楽しめる傑作です。ダンスをしている人達が基本でしょうが演武している人や歌っているだけの人もいますしそれぞれのファッションがカラフルで個性的なものばかりですね。
その中で僕がひと際気になっているのが真ん中のDJのすぐ右にいるオレンジ色の帽子をかぶっている青年です。何のジャンルのダンスかと言われると答えられないのですが、青とオレンジの組合せの使い方がスマートでかっこいいですねぇ。たぶん正確に言うとハンチング帽ではないかもしれません。遠目に動いていてクリアでない画像からは判断しにくいですがベレー帽もしくはプロムナードと呼ばれるツバなしのハンチング帽のようにも見えます。まあそれでもファッションの雰囲気はコッポラを横にかぶっている様な若いやんちゃなイメージを出そうとしているのでしょう。

『A little Less Conversation, a little more action please 』 あとの歌詞からも想像できるしょう、結構色っぽい話なようです。


2011/11/25(金) 18:14 音楽と帽子 記事URL
帽子をかぶる見本となる具体的なイメージとしてよくミュージシャンの存在はかなり大きいですね。その人の印象を決定的なものとする場合もありますので影響力も半端ではありません。誰から言い出してよいか分からないくらいたくさんいますが日本人だとCHAR、BEGINの比嘉栄昇、泉谷しげるなどが有名どころでしょう。外国でもAC/DCのブライアン・ジョンソン(アンガス・ヤングも)やサンタナ、U2のEdgeなど、きりがありませんが憧れて真似をする人も多いでしょう。僕が好きなところで言うとシュガーブルーやビリーブランチといったブルースマンが多いです。


ダニーハザウェイなんかもあの大きいキャスケットがアイコンになってますし僕の手本にもなってます。


大阪だと忘れてならないのが憂歌団の木村充揮ですね。

彼のビデオを見てるととてもかぶり方の参考になります。特に動いている時にあらゆる角度で見れるのでYoutubeなどで繰り返し見てしまいます。雑誌などの写真では一方向からしか見えないというのも危険な過ちを犯してしまわないとも限りません(汗)。合わせ鏡で後姿をチェックする事も大事なポイントです。特に前後ろのあるハンチングやキャスケットなどは要注意です。左右のバランスを動きで観れるのでビデオチェックはおススメです。
2011/03/10(木) 22:18 音楽と帽子 記事URL
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