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帽子をかぶる見本となる具体的なイメージとしてよくミュージシャンの存在はかなり大きいですね。その人の印象を決定的なものとする場合もありますので影響力も半端ではありません。誰から言い出してよいか分からないくらいたくさんいますが日本人だとCHAR、BEGINの比嘉栄昇、泉谷しげるなどが有名どころでしょう。外国でもAC/DCのブライアン・ジョンソン(アンガス・ヤングも)やサンタナ、U2のEdgeなど、きりがありませんが憧れて真似をする人も多いでしょう。僕が好きなところで言うとシュガーブルーやビリーブランチといったブルースマンが多いです。


ダニーハザウェイなんかもあの大きいキャスケットがアイコンになってますし僕の手本にもなってます。


大阪だと忘れてならないのが憂歌団の木村充揮ですね。

彼のビデオを見てるととてもかぶり方の参考になります。特に動いている時にあらゆる角度で見れるのでYoutubeなどで繰り返し見てしまいます。雑誌などの写真では一方向からしか見えないというのも危険な過ちを犯してしまわないとも限りません(汗)。合わせ鏡で後姿をチェックする事も大事なポイントです。特に前後ろのあるハンチングやキャスケットなどは要注意です。左右のバランスを動きで観れるのでビデオチェックはおススメです。
2011/03/10(木) 22:18 音楽と帽子 記事URL
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