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帽子にとって、というより、髪形を気にする人にとっては帽子の存在はむしろ敵に近いかもしれません(泣)。髪形を崩さないでかぶることの出来る帽子というものはまず存在しません。カクテルハットや髪飾り、ヘアースタイルの一部としてかぶるというより『取り付ける』場合に限っては可能と申しますか・・・。とにかく共存させていくには問題が多いのは事実です。

先日も申しましたが僕は一日中帽子を着用しています。その場合は崩れていようがつぶれていようがかまいません。そういった状況にあるひとも少ないので関係ないといえる人は坊主かスキンヘッドでしょう。もしくはさらさらのストレートの10代前半の子なら少々アトがついてもすぐに跳ね返すことが出来ましょうがわれらが同世代ナイスミドルはそうは行きません。それではあきらめるしかないのか。どちらを?というと帽子のほうが分が悪いですかね。
特に問題なのは前髪です。通常とは違うところに分け目が出来てしまっては脱いだ時に危険です(笑)。ではどうするか。共存させるには本人の工夫が前提ですがまずはいくつかの方法を。帽子を深くかぶることに慣れている、というより『帽子というものは目深にかぶるもの』と思い込んでいる人にとっては冒険かもわかりませんが『前髪を出して後ろを深くかぶる』という方法です。これには後ろ髪のスタイルやおでこの広さなども影響してきますので全員に出来る方法というわけではありません。しかもすごく少年っぽくなりますのでスタイルにこだわる人にも無理でしょうか・・・・
髪形2髪形3
髪形1
2011/03/11(金) 16:44 似合う帽子 記事URL
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